what is who

N.S.
プログラム開発などを約34年ほど経験。
IT関連会社で業務
・猫が好き
・趣味はアクアリウム
  自宅に海水魚が泳ぐ。
  →ライブ配信
・ペットにモルモットも…
・RaspberryPiで工作なども
 →回し車カウンター

  • 25日に行方不明になっていたギンガハゼ

     本日ライブ配信を覗いてみたら、真ん中にしっかり写っていました。

     多分砂底の空間にいたものかと思います。



     うちの水槽は、砂を敷く前に、プラスチックケースとスポンジと珊瑚石で土台が作ってありその上に砂を敷いている状態となっています。
     見える箇所は珊瑚石で囲んでいるのでわからないようになっています。

     エビの名が偶然下のプラケースの隙間につながってギンガハゼがそこに入ったものかと思われます。


     普通に砂を10㎝とか積み上げると、嫌気層ができてバクテリアが硝酸塩を分解して窒素にしてくれるのですが、そのかわりテッポウエビとかが砂をほじくると☆になるということがあります。
     そこで、砂底に水が動ける層を作って、スポンジを入れることで、そのスポンジの中に分解バクテリアとかを閉じ込められないかな~なんて思って準備した次第。

     意外とうまく行ってたけれど、引っ越しをしたときにクマノミや貝以外の生物リセット担ってしまって、今は不安定な状態になっています。
     なので、シアノバクテリアが・・・
     過去に同じような構成にして、水換えは年に1回、あとは水足しだけで、クマノミが産卵溶かして孵化までする環境が作れました。

     今回は濾材がその当時の半分いかなので、増やさないとだめっぽいですね。


     なんちゃってOFなので、水揚げポンプは外部フィルターを使って、ろ過の一部を担ってもらっていますが、力が足りない気がします。
     スキマーも前のときはプリズムをつかっていたのですが、最近売ってないので、海道河童をつかってます。
     濾過槽設置型のスキマーに変えようかな・・・・
     そういえば、この海道河童のウッドストーン交換頻度高いかも・・・すぐぼろぼろになってしまう。

    2019-03-01 00:13:25

    2019-03-01 00:20:30